まいにち診断士 2022/05/18

【2次試験対策】

本日は、事例Ⅳ でおなじみの「安全性分析」です。

「日本郵船」と「商船三井」の流動比率を計算してみます。

問題

 「日本郵船」と「商船三井」の 2020年度の有価証券報告書によれば、それぞれの「流動資産」と「流動負債」は以下のとおりであった。

(日本郵船)流動資産:538,488(百万円)、流動負債:542,262(百万円)
(商船三井)流動資産:327,000(百万円)、流動負債:417,574(百万円)

「流動比率」を計算し、その値のみで、どちらの安全性が高いか判断せよ。




答え

(日本郵船)538,488/542,262 x 100 ≒ 99.30(%)

(商船三井)327,000/417,574 x 100 ≒ 78.31(%)


よって「日本郵船」の方が「流動比率」のみから見た場合、その値が高い( ≒ 短期的な支払い能力が高い)ため安全性が高い。

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