まいにち診断士 2022/04/12

【2次試験対策】

本日は、事例Ⅳ でおなじみの「収益性分析」です。

「積水ハウス」と「大和ハウス工業」の売上高販管費率を計算してみます。

問題

「積水ハウス」と「大和ハウス工業」の2020年度の有価証券報告書によれば、それぞれの「売上高」と「販売費及び一般管理費」は以下のとおりであった。

(積水ハウス)売上高:2,446,904(百万円)、販売費及び一般管理費:286,992(百万円)
(大和ハウス工業)売上高:4,126,769(百万円)、販売費及び一般管理費:469,761(百万円)

「売上高販管費率」を計算し、その値のみで、どちらの収益性が高いか判断せよ。



答え

(積水ハウス)286,992 / 2,446,904 x 100 ≒ 11.73(%)

(大和ハウス工業)469,761 / 4,126,769 x 100 ≒ 11.38(%)


よって「大和ハウス工業」の方が「売上高販管費率」のみから見た場合、その値が低いため、収益性が高い。

といっても、ほぼ同じと言ってよさそうですね。

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