まいにち診断士 2022/01/27
【2次試験対策】
本日は、事例Ⅳ でおなじみの「収益性分析」です。
「日清食品 HD」と「東洋水産」の売上高販管費率を計算してみます。
問題
「日清食品 HD」と「東洋水産」の2021年度の有価証券報告書によれば、それぞれの「売上高」と「販売費及び一般管理費」は以下のとおりであった。
(日清食品 HD)売上高:5061億700万円、販売費及び一般管理費:1365億9000万円
(東洋水産)売上高:4175億1100万円、販売費及び一般管理費:1287億9000万円
「売上高販管費率」を計算し、その値のみで、どちらの収益性が高いか判断せよ。
答え
(日清食品 HD)1365.9/5061.07 x 100 ≒ 26.99(%)
(東洋水産)1287.9/4175.11 x 100 ≒ 30.85(%)
よって「日清食品 HD」の方が「売上高販管費率」のみから見た場合、その値が低いため、収益性が高い。